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チクチク言葉に関する話題

チクチク言葉botが面白い!話題のポスト(旧Twitterの投稿)を紹介

ネット上で「チクチク言葉」と検索しても、実際に検索結果がヒットするのがまだ少ないというのが現状です。

そんなチクチク言葉を旧Twitterで検索してみると、bot化されているアカウントをいくつか見つけました。

チクチク言葉を扱うbotアカウントとチクチク言葉が旧Twitterで、どのようにポストされているのか調べた結果を皆さんにお伝えします!!

面と向かって言われるチクチク言葉も、ネット上なら顔が見えないから、ポストしても大丈夫だろうなんて思っていませんか?

一言でも言われた側が傷つくなら、誹謗中傷の始まりです。

旧Twitterでは、どんな感じでポストされているのか一緒に見てみましょう。

ちくちく言葉bot @tikutiku_part2

旧Twitterで検索したところ、ちくちく言葉botとして公開されているのは@tikutiku_part2のアカウントがヒットしました。

こちらは2022年9月に開設されて、DM(ダイレクトメッセージ)にて言われたら嫌なちくちく言葉を募集しているポストが固定されています。

ポストされている中で、大きな反応があるものは少なく、実際にチクチク言葉の内容かといわれると判断が難しいです。

引用:X(旧Twitter)ちくちく言葉bot

直近では更新されていないので、現状は稼働してないようです。

旧Twitterで「チクチク言葉bot」と検索しましたが、他は非公開アカウントのため、botとして機能しているのは、見つけられませんでした。

ちくちく言葉botは本当に自動?

bot(ボット)とは、ロボット(ROBOT)から生まれた言葉で、一定の処理を自動化するためのプログラムのことを指します。

botができることの一例として、チャットの自動返信、旧Twitterの自動投稿などになります。

あなたもチャットを用いた案内や、問い合わせなどで使ったことがあるのではないでしょうか。

検索している中で、Yahooの知恵袋で質問している内容を見つけました。

引用:Yahoo知恵袋

こちらの回答によると@tikutiku_part2のアカウントは、自動投稿ではなく、人が投稿しているとのことです。

おそらく言われて嫌なチクチク言葉をDMにて募集して、それをbot風に投稿していたのかもしれませんね。

ド偏見botというのもチクチク言葉がたくさん

ド偏見bot @DohenkenBot は、2021年3月に開設され、DMからド偏見を募集して、その内容をポストしているようです。

引用:X(旧Twitter)ド偏見bot

偏見なので、直接的なチクチク言葉ではないかもしれませんが、人によっては不快に思う内容も含まれているようなので、見る際は注意をしてください。

いくつかポストされている内容をご紹介します。

引用:X(旧Twitter)ド偏見bot

ポストされている内容が該当する方にとっては、チクチク言葉になるかもしれません。

該当しない方からすると、なんとなく思い当たるかもという感じでスルーできる内容にもなります。

ふわふわ言葉botもある?

ふわふわ言葉bot  @huwahuwakotb_は、2021年8月に開設され、DMにてふわふわ言葉を募集したのちポストされているようです。

引用:ふわふわ言葉bot

芸能人やアニメを用いてふわふわ言葉をポストしており、傷つくという感じよりも見ていてほっこりする内容になっています。

ただし、2022年4月以前の投稿は、ふわふわ言葉ではなくチクチク言葉がポストされているので、こちらも見る際は注意してください。

直近では、2022年5月の上島竜兵さん関連のポストを最後に更新がされていません。

他にふわふわ言葉botでヒットしたものの@huwahuwakotb_以外は、非公開アカウントとなっており、内容を確認することができなかったという結果になりました。

まとめ

  • 旧Twitterでもチクチク言葉について書かれている内容がある
  • 似ているようなアカウントは複数あるが、現状稼働しているのがない
  • ド偏見botもふわふわ言葉botもあるが、botではなく人が発信している

調べてみた結果、ちくちく言葉botが稼働しておらず、特に話題になっているチクチク言葉を見つけることができませんでした。

言われたら嫌なチクチク言葉がbotによって発信されているというよりは、自分が嫌な苦手な言葉を言われたと個人が発信している内容が多かったです。

こんなチクチク言葉は言わないで、使わないでという内容もありました。

誰かに向けてチクチク言葉を発信するのは、相手を傷つけてしまうのでやめましょう。

SNSでのチクチク言葉の発信、言われたことに対しての発信も、発信する際は内容と表現に気をつけたいですね。

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